【Youtube紹介】今後2017年を超える仮想通貨バブルは来る??


動画はこちら

動画詳細

今後2017年を超える仮想通貨バブルが来るのか?ついて徹底討論。

怒りのビットコイナー反省会特別放送DX(9/3)の再編集バージョンです。

●ビットコイナー反省会はビットコイン、暗号通貨、ブロックチェーンに関する総合動画チャンネルです。
チャンネル登録はこちら
http://www.youtube.com/channel/UCRP9Ij6gL9IViB7MS3Ez9aw?sub_confirmation=1

【メンバープロフィール】

画面左上:東晃慈(Koji Higashi)

ビットコインのポテンシャルに魅了され、2014年からフルタイムで関連事業に取り組む。
ビットコイン、ブロックチェーン業界においてプロダクトマネジャー、コンテンツクリエイター、マーケターなど多角的に活動しており、国内外で認知されている。リサーチグループ「ビットコイン研究所」の共同運営の他に、現在は株式会社NayutaとビットコインのLightning Networkを利用したプロダクト開発などに注力。
また、自身が主宰するYoutubeチャネル「ビットコイナー反省会」は国内の仮想通貨業界人から広く支持されており、定期的に業界ゲストを招きつつ情報発信も続けている。

画面下段中央:カナゴールド

2014年に東京大学大学院経済学研究科金融システム専攻を修了後、日本取引所グループに入社し、金利スワップ証拠金モデルの考案などクオンツとして従事。2017年のクリプトバブルを経て仮想通貨以外の全てから関心を失いbitFlyerに入社。2019年にbitFlyer退職後、BUIDL在籍中に複数の論文を執筆し、Scaling Bitcoin 2019にて登壇するなど、アカデミックな活動を行う。現在はTuringumにて基礎研究開発をしつつ、ビットコイナー反省会レギュラーやLien公式アンバサダーなどを手掛ける。

画面右下:ヨーロピアン

トレード歴10年、株・仮想通貨を中心にトレードする兼業トレーダー・ライター。本業はソフトウェアエンジニアで、仮想通貨の技術にも造詣が深い。本業の傍ら、自らが開発したシステムでの資産運用を行う。金利差・価格差を狙うなど、マーケットの歪みに注目して安定的な収益を確保することが得意。ブログやTwitterでトレードに関する情報発信を行っており、複数の国内取引所媒体にて記事を執筆した経験を持つ。

画面右上:加藤規新 (Kishin Kato)

1994年生まれ、シカゴ大学でGISやコンピューターサイエンスを学び学士号取得。気がついたら好きなことで飯を食べるネオニートになっていた。
世界で独裁色が強まり自由が制限されていく流れの中で、ビットコインという規制できない通貨の存在はどんどん意義のあるものになっていくと信じ、大学卒業後はビットコイン関係のリサーチにフルコミットし、「ビットコイン研究所」などに解説記事を寄稿している。
2019年4月よりトラストレス・サービス株式会社にて、ビットコインに関連したソフトウェア開発。MintGoxというeスポーツ大会での獲得賞金が累計0.01BTCに達しつつあるゲーマーという側面も。

画面右下:なまはげ

1996年生まれ
東京大学工学部でデータ分析系の研究室を卒業。その後院進するも休学。休学するとき、指導教員のこれまでの研究指導が休学を前提に組まれていたことを知り衝撃を受ける。
現在Turingumでエンジニアやリサーチャーとしてクリプト周りの様々なプロトコルに関する研究開発業務に従事。最近は流行りに乗ってDeFi系のコードを読んだりしている。
東京大学のクリプト関連のサークルBitPenguinを主催し、数カ月に一度情報交換としてサウナにみんなで行っているが、それ以外は特に活動していない。徐々に時間や曜日といった社会性に紐付けられた感覚が漂白されていくことに危機感を覚え始めている。

#仮想通貨 #DeFi #ビットコイン

コメント

タイトルとURLをコピーしました