暗号資産ToP2の王者イーサリアムと再びTop10入りして再注目されているカルダノのどちらが今後スマートコントラクトのシェアを取っていくかを比較して考察しました。2020年は両者がステーキング機能を実装します。投資として考えるならば、インカムゲインが両者ほぼ同等ならばキャピタルゲインが望める方を選択する必要があるため今回の動画を作成しました。
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訂正1:2020.06.22
動画内でカルダノはステーキング中にロックされると解説していますが、説明間違いです。
ロックアップされると説明したのは、例えすぐに使用可能であっても1アクションあるならばロックアップと同義かと思い説明しました。
正しくは、ほとんどの人はイーサリアム、カルダノ両方ともほぼロックされないといえると思います。
カルダノはステーキング中も自由に個人の意思で送金することができます。
イーサリアムもステーキングを中止すれば送金できることができます。イーサリアムの場合、大半の人はステーキングサービスを利用することになると思いますので、ステーキングサービスがスマートコントラクトで所有者がステーキングの中止を自らの暗号鍵で申請する仕組みにしていれば即座に手元にイーサリアムが戻るという認識です。
失礼致しました。
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