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ダッシュ(DASH)が60%の高騰 注目や人気が集まる理由 最新・仮想通貨ニュース
くりぷとNow 仮想通貨詐欺、Dash躍進、マイニング投資 2017.11.23
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DASHとは?
DASHは、2014年1月にスタートした仮想通貨です。
その時価総額は2017年12月現在で6500億円で、仮想通貨全体の6位に位置しています。
もともとはダークコインという名前でしたが、2015年に改名して現在のDASHになっています。
ビットカードというサービスでDASHを使えばamazonギフト券を20%オフで購入できることなどで
ご存知の方も多いのではないかと思います。
全商品の購入が2割引きになるのですから、すごいことですよね。
今回は、DASHが選ばれる理由と今後の将来性について見ていきましょう。
DASHの特徴
DASHの特徴は大きく分けて2つあります。
・匿名性が高い
例えばビットコインであれば、ウォレットからウォレットへの送金履歴が全世界の誰からでも閲覧できる仕組みになっています。
つまり、通貨のやり取りに仲介者がおらず、ウォレットからウォレットへ直接コインが流れる仕組みになっているということです。
これに対しDASHは、Darksendという形式を採用しています。
Darksendとは、Coin Mixingという仕組みで、
DASHを送金する場合、送金者のウォレットから出た後、管理ノードというところにプールされます。
いくつかの送金をまとめて管理ノードでシャッフルして、その後受信側に振り分けるという形式になっています。
こうすることにより、送金した側からも受信した側からも、送金の痕跡を追跡できなくなっています。
・取引スピードが早い
ビットコインであれば、送金してから着金までおおよそ10分程度かかるのに対し、
DASHの場合はなんと4秒で着金が確認できます。
なんと、150倍の送金速度です。
インスタントエックスという機能によりこの取引速度を実現しています。
インスタントエックスが実装されたタイミングでDASHに解明されたため、
この取引スピードこそがまさにDASHの名前の由来となっているのかもしれませんね。
DASHの価格遷移
DASHは公開後に高騰した後しばらくは大きな価格の変動はありませんでしたが、
2016年に匿名性の高い通貨のMoneroやzCashが登場したタイミングで少しずつ価格が上昇しています。
そして2017年になって一気に価格が上昇しています。
きっかけとしては中国の大手取引所Huobiへの上場をツイッターで発表したことだと思われます。
他の通貨でも大手取引所への上場の際には、市場拡大への期待で価格が上昇することが多いです。
今回はDASHについてご紹介しました。
匿名性の高い通貨への注目や需要が増えることなどから
今後もさらに大きな躍進を見せるかもしれませんね。
あなたの仮想通貨ライフの参考になりましたら幸いです。
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