動画はこちら
動画詳細
#TREZOR #NEM #オプトイン申請 #XEM #XYM #ネム #Symbol
NEM（ネム）のシンボルオプトイン申請をNEMウォレットとTREZORを連携して行う場合の手順を解説します。
NEMのシンボルオプトイン申請用のウォレット
0:15 NEM Japanの公式サイト
https://japan.nem.io/
5:24 NEMのシンボルオプトイン申請の確認ページ
http://opt-in.nemtool.com/
NEMのオプトイン申請について
https://ameblo.jp/hardwarewalletjp/entry-12629224498.html
TREZORのホワイトのご購入はこちら
https://shop.hardwarewallet.jp/
NEM Symbol オプトイン申請の条件
▶︎Symbolで使うウォレットを設定、紐付け。
▶︎紐付け作業には1.05XEMが申請手数料として必要。
▶︎100XEM以上の残高がスナップショット時に必要。100XEM以下はXYM付与の除外。
▶︎SymbolのXYMの管理するウォレットの秘密鍵などのデータの管理を自分ですること。
▶︎オプトイン申請は自分で管理するウォレットから申請可能です。
▶︎取引所にあるXEMをそのまま申請に使うことはできません。
3:10 VRFキーはハーベストを行っている10000XEM以上のXEM保有者が必要なものです。
細かい詳細はNEM Japanのサイトにあるよくある質問にてご確認ください。
※ご注意ください
動画の最後（5:06）にあるトランザクションのポップアップがブロックされた場合でTREZOR本体のトランザクションもタイムアウトしていた場合は最初からやり直しになります。NEMウォレットで作るウォレットのアドレスや24単語のニーモニックも作り直しとなりますので気をつけてください。複数のアドレスやニーモニックが発行されて、どれが申請につかったものか？わからなくならないように気をつけてください。保存したアドレスや24単語のニーモニック、ペーパーウォレットはご自身で管理するものです紛失した場合XYM(ジム)は受け取れません。
この動画の文章書き起こしはこちら
https://ameblo.jp/hardwarewalletjp/entry-12629770353.html
ハードウェアウォレットは秘密キーの入れ物でしかありません。本体の操作がうまくいかなくても故障しても、パソコンとの接続の不具合があっても２４単語のリカバリーフレーズがあれば、何ら心配はありません。
多くの方に安心してハードウェアウォレットを使っていただくには、このブロックチェーンとウォレットがどのような仕組みになっているか？という理解と認知が不可欠です。
ハードウェアウォレットを使うのはむずかしい、ハードルが高いと思っている方にも、ブロックチェーンの理解を少しでも深めてもらい安心して使っていただければと思っています。
TREZOR本体に表示される文字が見えにくい場合はスタンドタイプの虫眼鏡がお手元にあると便利です。
https://amzn.to/2RNYkL8
TREZRO/Ledger日本正規代理店
http://hardwarewallet.jp
https://shop.hardwarewallet.jp
株式会社ブレイブブライト
コメント